左
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ふむふむ、と読んでいたのだが
「シャア専用ザク」というのは、実のところあり得ない。
というのでうん??と思った。
まぁほとんどないんだろうけど、あり得ないというのは言いすぎ?と思ったが、
こういう言い切りをする(できる)ところもまた人柄であるんだろう。
私はどちらかというと言い切れないで、少しはある可能性も考慮してしまう。
そういえば、保守も右、ということになっているが、
という文でふと思っただが、保守が右だったのには何か理由があるのだろうか?
(なぜ右か、というのはよく知られていることだがあえて書いておくと
フランス革命のときの議会の席が議長席から見て右に保守派が座り、急進派が左に座っていたということが由来)
保守派は組織として最適化されており(急進派よりはという意味で)、右だっただろうか?
もちろんこれは意図的に右に座っていたわけではないだろうが、そういう深い部分での意識があり
その上でたまたま右になったのだろうか??
どちらにせよ、「たまたま」というのが正解なんだろうけど
そういう深い部分での意識、認識があった上での「たまたま」だったのだろうか?
で、最後まで読んで例外についてコメントがついてた。
シモ・ヘイヘである。
銃が好きだったり、狙撃手に憧れたりしたことがある人は知っているんじゃないだろうか?
他にもコメントでは詳しい方が色々異論をとなえて興味深いです。
あとwikipediaに乗っている狙撃手で有名な人をあげておくと、
- ヴァシリ・ザイツェフ 映画「スターリングラード」で有名になった?人
- ビリー・シン ガリポリの暗殺者 眉間にズドン!
- リュドミラ・パヴリチェンコ 女性スナイパー リアル"少佐"
- カルロス・ハスコック ホワイトフェザー 眼球ズドン!
- フランシス・ペガァマガボウ WW1においてビリー・シンと並び証されるスナイパー
- マティアス・ヘッツェナウアー ドイツ軍1のスナイパー