言語


で、言語。
言語について感じることは英語という世界に広く普及しつつある言語を考えると
期待と危機を感じる。
前者はやはり多くの人と様々な情報を交換、共有し発展できることへの期待。
けれど後者は前者ゆえに生じる何かしらの破滅的な不安。

今まで世界には多くの言語があっただろうけど、今は英語がほぼ世界共通語になりつつある。
つまり言語の多様性が失われてきており、それゆえに何かヒョンなきっかけで壊れてしまうんじゃないだろうか?
という不安。
ひとつの規格で構成されたシステムはどこかに致命的な欠陥を持つことになる。


でも個人単位で見たら英語ができることによって得られるものが大きい。
特に昨今は。
だから勉強しないと!ってことなんだから10月末のTOEICをば。