早起きの解を見つけた

早起きの解を見つけた。今まで一番の最適解だ。それはというと「早寝」だ。何を馬鹿な、と思うがそうなんだから仕方ない。この頃10時〜11時ぐらいに寝る。すると早いときには4時半。遅くても7時。平均して6時ぐらいには目が覚める。1時や2時に寝て7時におきて眠たいなぁ、と思って2度寝をする。これはなんとも贅沢だが、11時ぐらいに寝れば4時におきて2度寝をするという贅沢を存分に味わえる。いや、それ単に睡眠時間増えてるだけだろって噂もあるけどそれは噂です。
まぁ睡眠時間が増えているという話はさておき・・・。
早起きをすると、なんだか一日得した気分になります。(私は)朝早起きしただけで、時には6時半ぐらいに朝マックして、研究室に行って優雅な気分を味わったりできます。*1さらに研究室は作業をするには適しているかもしれないですが、モノを考えるには適していません。*2だから朝の誰もいない時間の研究室はなかなか良い。*3
他にも、早起きをすると(11時に寝て6時に起きる)、1時に寝て8時に起きるよりも、なんだか生産効率がよい気がします。というのも1時に寝てるときは寝る前に生産作業をしようとしているが、寝る前というのは疲労パラメータが最高なわけで生産パラメータは落ちているのです。たぶん。もし、これに〆切という制約条件がつくと疲労パラメータは高くても、〆切パラメータに引きずられて生産パラメータも無理やりあがるんですが、いつもそうなわけではないので。

とまぁ、こんな最適解が見つかるのは今の私みたいに自由な時間が豊富にあるからなわけであって、仕事していたりするとこんな解は最適でもなんでもしれないかもしれませんが、(今の)私にとっては最も良い解なんだろう。

*1:朝マック、クーポン適用350円如きで優雅な気持ちになれるんですから安いもんです

*2:私の研究室だけかもしれないですが

*3:実際には寝泊りしてる人もいるので、いるんですが